日々なんとなく・・・ 4th.

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2005年 09月 19日

今日は

購入したカメラの本についてです。ちょっと間が空いてしまいましたが、ちょうど読み終わったのでいいかもしれないですね(笑)
少年カメラクラブの時間
藤田 一咲 / エイ出版社


今回もまたまた「エイ出版社」の本です。
日光写真からピンホールカメラ、トイカメラなど、カメラ雑誌などではなかなか取り上げることのないカメラについて書かれている前半部、コンパクトカメラ、クラシックカメラなどについての後半部に分けることができますが、一貫して感じたのは懐かしさです。
子供の頃雑誌の付録の日光写真を写していたことを思い出しました。
小学生の頃、家にカメラが無くて、外出するたびに「カメラ買わないの?」と親におねだりしていたことを思いだしました(笑)

写真はやわらかくあるのがよい。すきなようにしなやかに。時が経つとまわりの人を意識して、うまくみせようと力む。力むと人も写真も硬くなる。硬くなるのは死に近い。そのありようは、写真そのもののありようとも違うだろう。写真を楽しむには、いつまでも柔らかくしなやかに力まない自然体、脱力した状態であるほうが良い。写真は自由にのびのびと好きなように楽しむのがよい。まず自分が楽しめる。それぞれの写真をはじめることから。
書中で老子の言葉を作者の言葉に置き換えた一文ですが、とても共感できました。ともすればうまく見せたくて、本来の目的を忘れてしまいそうになりがちな自分があったなぁと。。。
そういう意味においても読んでよかった一冊です。

さて今度はなにを撮ろうかなぁ、好きなように思いついたものを撮りたいと思います、楽しみながら(笑)
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by mat_endman | 2005-09-19 22:49 | 読んだ本・観た映像・聞いた音楽 | Comments(0)


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